2024.12.04
2024.12.06
マネーフォワード ビジネスカードが使えるお店は?海外でも使える?
目次
マネーフォワード ビジネスカードは全国のVisa加盟店で使える!
マネーフォワード ビジネスカードは、全国のVisa加盟店で利用可能です。具体的に利用可能な加盟店やシーンをご紹介します。
公共料金やサブスクリプションサービスでの支払い
マネーフォワード ビジネスカードは、電気・ガス・水道などの公共料金や、AWS(Amazon Web Services)や Chat GPTなどのサブスクリプションサービスの支払いにも使えます。これにより、毎月の支払いを一つのカードでまとめて管理でき、経理の仕事が楽になります。
モバイルPASMOやSuicaへのチャージ
マネーフォワード ビジネスカードでモバイルPASMOやSuicaへのチャージも可能です。定期的にチャージを行うことで、交通費の精算が楽になり、経費管理が効率化されます。オートチャージ設定には利用できないため、注意が必要です。
ネットでの買い物
Amazonや楽天市場などのオンラインショッピングでも、マネーフォワード ビジネスカードを使えます。仕入れやオフィス用品の購入もスムーズに行えます。バーチャルカードの場合は、追加カードが無料ですぐに発行できるため、用途ごとにカードを分けて管理することも可能です。
税金の納付
税金の納付にクレジットカードが利用できる自治体が増えてきています。源泉所得税や消費税などが含まれる「国税」はほぼすべての税目で支払いが可能です。地方税は一部の自治体を除き、クレジットカードでの納付が可能です。カード納付が可能かどうかについては、お手元の納付書で確認できます。
※クレジットカードでの税金の納付は手数料がかかります。
海外での支払いもお得!
マネーフォワード ビジネスカードは、外貨建ての決済や海外での支払い時に海外手数料3%分をポイント還元するため、徴収される海外手数料が実質無料となります。出張や海外旅行のときにもお客さまのご負担なくご利用いただけます。また、通常ポイント還元の1%も通常どおり還元されます。
クラウドサービスの支払いでもっとお得に!
マネーフォワード ビジネスカードを使って、マネーフォワードのクラウドサービスの支払いをすると、3%の還元が受けられます。クラウドサービスの利用がさらにお得になります。
まとめ
マネーフォワード ビジネスカードは、全国のVisaが使えるお店で使うことができ、公共料金やサブスクリプションサービス・交通費・仕入れ・税金の支払いなど、さまざまな場面で活用できます。さらに、海外での利用やクラウドサービスの支払いでは3%の還元が受けられるため、ビジネスの効率化とコスト削減に大いに役立ちます。ぜひ、マネーフォワード ビジネスカードを活用して、ビジネスをさらに成長させましょう。